30年かけて土壌からこだわったロハス的な食生活のススメ
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つがるロマン 2kg 5kg
(農薬・化学肥料地域慣行5割以下栽培)

つがるロマン 2kg 5kg
(農薬・化学肥料不使用栽培)

つがるロマン玄米 2kg 5kg
(農薬・化学肥料地域慣行5割以下栽培)

紫黒米(もち米)

こだわりの米粉
もち米うるち米

オーガニックへのこだわり

□基本理念


播種


代かき


田植え


手取除草


手取除草


機械による除草


手取除草


稲刈り


土づくりのための
米ぬか散布

20数年前、家業の百姓を継ぐ破目になったとき、どうせやるなら楽しく、土を耕し、牛を追い、馬を駆けて悠々自適な晴耕雨読の生活も満更ではない、などと目論んでおりました。
が、現実は思いのほか厳しく、重労働の割に金にはならないという毎日でした。
そんな中自分の生産した米が消費者に、どの程度に評価されるのか知りたく、15年前から産地直送の直接販売を心がけました。
米事情は当時に比べると、悪くはなりこそすれ良くはなく、多様化する流通の中であがいているのが実状です。

これまで自ら店頭に立ち、試食販売を通してお客様には農業に対する理解と、毎日食する物の安全性の必要を訴えて参りました。
1gの土には何千万の微生物が住んでおり、彼らが土を肥やしてくれています。安易な農薬使用は生物環境を破壊し、害虫のみならずそれを駆除してくれる益虫までも殺しています。環境保全が叫ばれる今こそ自然との共存が大切なことを、知っていただきたいと思うのです。
物の値段が安くなるのは結構なことですが、米の場合「このままの低価格化は安全な米の消失につながる」と言われ、生産者が低価格の米を生産しようとする場合には、耕作地を大規模化して省力化する以外に方法はなく、その結果として化学肥料と農薬を使わざる得なくなるのです。最優先されるべきものが何なのか、もっと吟味される事を願うと共に、この先も食の原点である米にこだわり続け、志を貫きたいと思っています。

 

有機栽培これまでの取り組み

昭和52年

稲わらをすき込み、土づくりを始める
有機低農薬米として農協へ出荷するが、慣行栽培米と同じ扱いを受け、しかもブレンドされた形で出荷される
自分の生産した米に対する正当な評価を得たいと思いが募る

昭和62年

旧食管法特別栽培米制度のもと、県内外への産直を始める
このとき個人では県内初認可

平成5年

冷害時外米輸入により、最優先されるべき安全性が犠牲にされる

平成6年

弘南生活協同組合の共同購入へ参入

平成7年

青森県学校生活協同組合の共同購入へ参入
ライスセンター新築

平成8年

2年続きの豊作と、続く外米輸入により米のディスカウント始まる
新食料法により米小売登録
弘南生協各店、(株)中三各店に納入開始
県内外のホテル、寿司屋、弁当屋のこだわり食材として取引開始

平成11年

JAS法改正により有機農産物表示義務はじまる
県より有機農産物の認証を取得(県内精米の部で11件のみ)

平成16年

規模拡大により直播栽培の導入

平成17年

米の検査登録機及び検査員資格取得
低温貯蔵倉庫新築

平成18年

新形質米(つぶゆき、恋ほのか)の作付け開始

平成19年

規模拡大により作業分散を図るため無代かき移植栽培の導入