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■トピックス
2008.09


移植の「まっしぐら」
(ハウスで苗を育ててから田んぼへ移植)
8/12現在90cm、穂が出揃う。 |

直播の"まっしぐら"(種もみのまま田んぼに播く)
8/12現在88cmで穂の出始め。
移植に比べて5〜7日の遅れ。 |

"つがるロマン"の立ち姿をご覧あれ!品種の特性で株と株の間がスッキリ。
お陰で日はよく入り風通しも良く、他の品種より登熟が進みます。 |

7/18に私も手伝った草取りだったのに、1か月もするともうご覧のように。ガッカリ! |

田んぼの中に入ってみると雑草は思いのほか少なく、アゾラ(ウキクサ)がびっしり。田んぼの温度が高くなりすぎないように温度調節をしてくれています。 |

田んぼでカエルなどの餌を捕っているアオサギの姿が見えますか?
稲刈りが始まる頃には、北国のアオサギの季節は終わります。

2008.08


今年はこのスタッフで草取りを頑張っています。 |

コナギ・ハナトウシ等それはそれは見事な草・草・草。
稲も元気そのものなら草も負けてはいません。 |

平均年齢を少しだけ下げるために?私、船水が、2時間だけお手伝い。 |

草取り後の田んぼです。
風通しも良くなり気持ち良さそう!。 |

畦から見るのと、田んぼの中で見るのとでは大違い!「草取り隊」の嘆きを実感。抜いた草を足裏で土中に埋めて進むのですが、抜けども抜けども草が尽きないから、腰を伸ばすチャンスがない!。
向こうの畦に着くまではと水も我慢しての難行苦行。思わず「死ぬー!」と絶叫。手袋もゴム長靴も泥と汗でぐしょぐしょのつらい仕事でした。 |
★共同作業の今昔
七月十三日
作業開始時刻午前五時
同じ水路から水を引く農家が年に二度、総出で行う仕事があります。春の泥上げと、この季節の「ごもふき」です。写真のように、水路際に生い茂った草を刈り払うのですが、最近は田んぼを手離したり、高齢化が進んで参加者がめっきり少なくなりました。老若男女が入り交じっての賑やかな仕事だったのに。北海道などの大規模農家が倒産する要因に、地域全体で支えてきた作業が人件費をかけて人を雇わないと出来なくなったことも要因の一つと言われています。
2008.07


田植機を草取り仕様にして田植え後2週間頃から始めています。
苗の列と列の間で爪が回転し、草を土の中に埋め込んでいきます。
同時に土を反転させて土中に新鮮な空気を送り、健全な根をはわせる役目もあります。 |

田植え後1週間もすると「コナギ」「ヒエ」等の草が見え始めます。
除草剤を使わないと雑草も元気がよくて。
いっそのこと雑草に米が稔ってくれればいいのに! |

機械除草のやり残しにはやっぱ人力手押し除草機だべ。
ほんとはエンジン付きです。楽にはなったものの、ぬかるみを歩くだけでも重労働です。
1週間もすると又草が・・・・。
草とのいたちごっこが収穫までえんえん続きます。 |
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乾田に直播き今は水も入り草丈32cm |

普通に田植えした稲は草丈37cm |
県立美術館前で、は〜いポーズ
今年も長丁場だった田植えが無事終了!。6/6には温泉へ一泊し、三内丸山遺跡、県立美術館へ。ちっとばかり教養を高めた「さな(早苗)ぶり」でした。
この「さなぶり」昔は田植えを終えた休息日を言い地元の神社にお参りをして、ご馳走を食べたとか。 |
2008.06

昨年と同じこのメンバーで2週間の田植えを乗り切ります。 |

朝7時から作業開始なので9時頃にはもう小腹が空いてきます。
この日は「おはぎ」の差し入れがあったとか。
今日の話題は後期高齢者医療制度か?はたまた田植え終わっての打ち上げの計画? |

この人も日焼けを心配しての顔面グルグル巻き。何を隠そう「わたし」でした。
この後実は足を滑らせて田んぼに落ち、泥んこまみれに。 |
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5/16撮影
4/25に種播きした田んぼを見てきました。
スニーカーで歩けるほど固く締った土から、本当に芽を出すのかと心配でしたが、出始めてましたちゃんと。
土の中のお湿りって凄い。 |

5/16撮影
「よく頑張ったね」とつい声をかけちゃいました。
皆さんにもこの生命力の強さを見て欲しくてアップで撮しちゃいました。私達もこの強さにあやかりたいものです。 |
2008.05

砕土・均平作業は乾田直播「成功のかぎ」となる非常に重要な作業です。

バチカルハローによる砕土 |

レーザーレベラーによる均平 |

給排水の為に田んぼ四辺に溝を堀り、周辺水田からの漏水防止と田面乾燥時この溝から水を張る。 |

スリップローラーシーダーで土を砕きながら、2〜3・の深さに肥料を入れて種を播き、乾燥しないように土をかぶせ踏み固めていきます。4/24試運転のため種の播き具合をチェック中。 |

ところが、恋ほのか特有のポップコーンの匂いは全く出ませんでした。残念!
2008.04

湛水直播に加え、今年は10haを乾田直播とし、まっしぐら・ゆきのはな・かぐやもちを作付け予定です。田んぼに用水が廻って来るのを待たずに出来るので、湛水直播より7日程早い4/25日頃には種まきが出来る予定です。
農業従事者が高齢化するなか、作業を軽減化できるので将来有望視されている栽培方法です。
★春作業本番

★塩水選
充実した種モミを選ぶ方法です。
塩水に入れてかき混ぜ、沈んだ充実モミを種モミとして使います。
塩水選後は、発芽障害にならないように十分塩分を洗い流します。
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★種子の温湯消毒
薬剤を使わず60度のお湯に10分浸すのが菌を退治できてモミも痛めない条件なのです。 |
これからの春作業と言えば
・育苗ハウスの修理とビニール張り替え(3月下旬)
・育苗のための培土準備(3月下旬)
・育苗ハウスの苗床整地(3月下旬)
・種子催芽(3/30〜4/4)
・播種、育苗箱をハウスへの搬入(4/5〜4/12)
・畦ぬり、補修(4/13〜)
・用水、排水路の泥上げ(4/13〜)
・直播水田の準備(4/15〜) |
★地吹雪のつめあと
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防風林の剪定
防風林として植えられたポプラですが、今冬は役目を十分果たせず。でも無ければビニールハウスの被害はもっと大きかったのでは。 |
2007.12
「フードマイレージ」と「地産地消」
フードマイレージとはー食物の輸送距離ーのことで、離れた場所から食料を運搬すればそれだけで二酸化炭素が増えて地球環境を悪化させるという、イギリス発祥の概念です。
食料の輸入が増えて自給率低下が問題とされていますが、実は地球環境にまで影響を及ぼしていたということになります。(残念なことに日本のフードマイレージは世界第一位)
その解決策として有望視されているのが「地産地消」なのだそうです。
これは日本古来の食の知恵であり、その地で採れた物は鮮度も味もよく、身体にも良いという考え方です。
「食育」という言葉が良く聞かれるようになり、小学校でも食事に関する教育が始まったようですが、「知育、徳育、体育よりも根源は食育にある」と書いた「村井弦斎」は明治の人でした。
現代の「食の乱れ」を予感していたのでしょうか。子ども達が生きていくこれからの世界のために、私達は何をすべきなのでしょうか?
1.お米のパッケージ考案
お米の消費量の少ない人・重くて大変と言う人のために牛乳lリットルより軽い子袋です。
「つぶゆき玄米」もおしゃれに変身!
2.自然の旨味をより美味しく引き出すために
皆さんにお届けしているお米の味は如何でしょうか?
せっかく美味しいお米が出来ても精米の時に無理な圧力がかかることにより美味しさを損なったり、お米が砕けたりしては元も子もありません。そこで新しい精米機を導入して無理な圧力をかけずに精米してお届けをしています。

3.お米でケーキ
「おーがにっく通信」の10月号で弘前市にある「デザートショップ」のパティシエ関さんが作った「つぶゆき玄米タルト」を紹介しましたが、その後の売れ行きは?と思い、お店に伺ったら姿を消していました。米粉パンをはじめお米の加工品はなかなか受け入れてもらえないようでガッカリです。
食感が何とも言えずとても美味しかったのに。でも「つぶゆき」PRの手助けになればと、取り組んで下さった関さんに感謝です。
2007.11
□その1 青森産業会館での農林水産祭 11/10〜11

(右手前は皆さんからの電話を受けている、横顔美人の秋田谷です。)
皆さんには「おーがにっく通信」でお知らせしてきました「つぶゆき」・「恋ほのか」・「紫黒米」。
これらの品種の生みの親である青森県農林総合研究センター水稲育種部の皆さんと、試食を出してPRをしました。
この日のメニューは、
1. 白米に「つぶゆき玄米」を3割混ぜた「つぶゆき玄米混ぜご飯」
2.「恋ほのか」を使った「香り米ピラフ」
3.白米に「紫黒米」を5%混ぜた「紫黒米で作る赤飯」でした。
どれも好評でアッという間に来場者のお腹に。
でも青森県産米なのにまだまだ知名度は低く、これから
の販売にどうつなげていくかが、私どもの課題です。
□その2 大豆の刈取り 11/5〜6
大豆は畑作物ですが開花後の実が肥える時期には、水田の稲よりもたくさんの水を必要とします。
今年のように夏の高温と少雨は減収だけでなく、例年よりも小粒な大豆の収穫になりました。又、この冬も味噌を仕込みますがどんな味になりますか。
2007.10
□信頼される「幸の米」 ブランドを目指して
〜ケイホットライスのもうひとつの顔〜
平成17年から米の品質検査が国から民間に移りました。
ケイホットライスは、荒関敬悦を検査員とした検査機関として、農水省認可を取得しました。

検査補助員荒関崇が穀刺(こくさし)という道具を使い、紙袋から1袋につき20g程の玄米を検査用の黒い皿に抜き取っていきます。
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黒い検査皿でまず米の顔を見ていきます(粒ぞろい・粒形・光沢・実入り等)。そして異品種の混入がないかどうかもこの時に識別します。
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玄米の大きさを調べています。
1.85〜1.90mmが規格内で、1等米は1.90mm。
皆さんにお届けしているお米は1.95mmの規格以上の大きさです。 |

鏡の付いた皿では割れた米の有無を見ます。
天候の影響・機械による急激な乾燥等によって割れが発生します。 |

白い皿ではカメムシ被害を受けた黒い着色粒等を見ていきます。 |

最後に水分測定器で水分を計ります。16%以下であることが必要です。ちなみに刈取ってすぐの水分は25%前後あります。
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□冬ごもりはまーだだよ
土作りのための米ぬか散布、サブソイラーで田んぼの水はけを良くするために溝を作ったりと、来春のためにこの秋しなければならない作業は、雪が降りはじめるまで続きます。

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